オンライン 東京 放浪生活94 ’86 Paris27
そろそろ
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    昔は飯田町駅。

    そう、貨物駅。

    ガキの頃良く遊んだ。

    国鉄だ。

    その国鉄がJRになり飯田町駅はなくなった。

    貨物駅だった。

    その傍には官舎もあった。

    国鉄関係者が住んでたのだろう。

    ガキの頃は官舎の意味もわからない。

    そこから同じ小学校や中学に通って来てた生徒達も居た。


    国鉄なくなりそこにはホテル。

    パッとしないホテル。

    ここはその裏の道。

    ドブ川に続く。

    臭い。

    雨降ると物凄く臭い。


    ホテルの裏の雑居ビル。

    食堂ばかりの。

    ドコも垢抜けない。

    店も長続きせず頻繁に変わる。

    あれでは俺も行かない。

    魅力無いビル。

    サラリーマンばかり。










    ひと夏のパリ 1986年



    この街でひと夏を過ごすのは何時以来?

    完全に夏に何処にも行かずにココに居る。

    そんなの初めて。

    今までに経験した事も無かったのだ。


    今、2018年の時点でそう気づいた


    今迄わからなかった。

    気にもかけなかった。

    ブログやらなきゃ一生思い出す事も無かったはずだ。


    夏には時代物の名画がやって来る。

    勿論Hollywood物。

    それを一人で見に行く。

    休みの日に一人で見る。

    その手の映画が4、5本有れば1ヶ月は上手い具合越せる。


    映画は一人に見るに限る。

    女性と行ったらエロい事考えて映画に集中出来ん。

    真っ暗の中で。


    当然英語で見る。

    アメリカ映画だぞ。

    フランス語で見たら奇怪だ。


    焼肉屋の寮に居たオヤジが「女紹介してくれ。」と言って来た。

    他の視点で働いてたオヤジ。

    ふざけるな、自分でナンパせい。


    まあ俺もやる事無く暇。

    考えた。

    それでフランス女が良いらしい。


    そうだ、Gだ。

    それ迄彼女とは1回会っただけ。

    その娘はパリの大学で日本語学んでた。

    もてないオヤジには日本語学生に限る。

    日本や日本人に興味有るだけでも有り難い。

    パリで日本人はとにかくもてない。

    相手にされない。

    パリ童貞。

    ダサいオヤジばかり。


    Gに会った。


    半年ぶりかも。

    俺の事は覚えてた。

    俺がフランス語上手いのも忘れてはいなかった。

    モンパルナス辺りのカフェに夜行った。

    彼女はノルマンディの出身だったと思う。

    直感で俺に気が有ると感じた。

    カフェで色々話した。


    だけどそのオヤジにも紹介した。

    全く興味無いみたいだ。

    だけどこっちになびいてる。


    焼肉バイトの夜店にも来させた。

    友達女性と2人で来た。

    その娘は焼肉屋でバイトしてた田舎青年と付き合ってた。

    そいつは日本からチャリで来たらしい。


    俺もGに対して「この娘も悪くない」位は思い出した。


    バイト終わるの待ってもらってサンラザール駅のホテルのバー。

    野暮ったいこの辺りでは女性連れて行唯一のバー。

    そこまでは良かった。


    焼肉屋の連中も何人かも行った。

    女達が居るから大喜びで。


    ゲイのLも来た。

    あのボリビア人

    おそらく俺が来させた。

    そして奴に俺はいつもの態度。

    完璧にホモをオチョクッてる感じ。

    高級と言っても行きつけの店。

    いつものお笑い芸人ばりの態度。


    ビール飲む。

    大して酔わない。


    それでもそれが気に食わなかったのか、Gの態度激変。

    ある程度尊敬の目で見てた俺の事も「なんだこいつ?」に変わった。

    ガッカリしたみたいだ。

    いや、怒ったらしい。


    元々素行が良い俺ではない


    勝手に期待しないでくれと


    そこら辺に、パリならうじょうじょ居る酔っぱらいと何も変わらない。

    それにその前の年にはダブリンだ。

    ギネスの本場。

    酔っ払ってナンボの世界。

    今でもその感覚は変わらない。

    女などいくらでも寄って来た当時、惜しい事したとか何とも感じなかった。

    どうでも良いのだ。

     

    その前にも、またその後も同じような経験は沢山した。

    これからもそれは続くだろう。

    小さな事とかで怒る心狭い女はいらない。

    視野が狭いのだ。

    初めは良くてもそんな女には直ぐ飽きるはず。


    次の年は1年キブツでタフに過ごす。

    この時点ではまだ解らない。

    タフな世界は素晴らしいのだ。


    すみませんアフィリエイト貼ります。

    ダサいです。

    シカトしてください。

    ちょっとした模様の様な物。

    ダサいデザインみたいに思ってください。



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