オンライン 東京 放浪生活72 ’86 Paris5
傷だらけの天使
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    東京戻って直ぐの週末は中学校時代の同窓会。

    普通。

    集まり過ぎだ。

    俺がテグシガルパに出発する前にも集まってくれた。

    危険な所に行くから。

    もしかすると2度と会えないから。

    そんな訳無い。

    オイラは悪運が強い。

    本人が思えば思う程強くなる。

    不思議だ。


    次の週末は映画。

    映画はたいていバカバカしい娯楽。

    意味の無い物。

    芸術?アホでしょ。


    しかしアルゼンチンの映画。

    行ったこと無いから風景にも興味有る。

    彼等が話してる言葉も。


    VOSEO


    勉強になるアルゼンチンの映画。

    興味あるのは彼等の話し言葉にその国の風景。

    しかしけっこう楽しい映画。




    年明けて1986年のParis


    真冬の街。

    冬は1年で一番色気あるParis

    冷たい風に吹かれて歩くから楽しい。

    気分は上がる。

    寒くてもあまり服は着ない。

    カッコつけたいのと、金なく服買えず。

    寒くなったらワインやカルヴァドス飲めば良い。

    寒い街と粋に歩き回る。

    絵になる。


    Gの家に居候。

    奴にも初めは悪いと思いながらも図々しさもエスカレート。

    しかし奴も一人では暇なのか、楽しそうだった。

    二人で当てなく街を歩く。

    真冬の街。

    なんだか1974~5年に日テレで放送されてた「傷だらけの天使」の気分。

    冴えないがたのしかった。


    午後4時には暗くなり始める冬。

    そうなりゃ呑む。

    明るくても普通に呑む。


    Restaurantの仕事は嫌いではない。

    焼肉屋の仕事で、その楽しさも知った。

    大人の世界、女と男の振る舞い方も学んだ。

    ただ自分の時間を売って労働して金に変えてた訳ではないのだ。

    学べるものは学ぶ。

    ParisのRestaurantには文化があるから


    しかし今度は違う事してみたい。

    アホも程々に

    不法滞在者に食を選ぶ余裕は無い。

    権利もない。

    不法労働に不法滞在を繰り返し生き抜いてきた。

    それは本当に誇りに感じる。


    良いんだ、今迄散々頑張ってきた。

    少し暗い仕事しなくても。

    2ヶ月は飽きない。

    おそらく。


    夕方近くに起きる。

    メトロに無銭乗車。

    どこか良い香りする所に出向く。

    本能のまま。

    そしてあっちこっち歩く。

    最後はサンプラシードのカフェ。

    仲間達に会う。


    そのカフェも中央暖房はそんなに効いてない。

    足は常に寒い。

    だから呑む。

    アラブ人も呑む。

    イスラム教徒も。


    しばらく続くこんな生活。

    その後、色々やって忙しくなると懐かしんだその生活。



    すみません語学系のアフィリエイト貼ります。

    スペース余ってますんで。

    気に食わない人は是非シカトして下さい。

    私のブログを楽しんで頂ければ幸せです。

    ありがとうございます。

    自分も書いていて、あの頃のParisに居る感覚になります。


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