オンライン ホンジュラス 放浪生活48 Dublin10
Ana

  • 2017年9月末 テグシガルパのショッピングモール

    自分は滞在時に危ない出来事には遭遇してない。

    だから長閑で自然の残るけどパッとしない街の印象しか無い。


    話を聞くと銃での事件は多い。

    一緒に働いてるホンジュラス人の仲間達も仕事中に襲われた。

    郊外で銃で脅され金も車も取られたらしい。

    取られた車は3ヶ月後に発見された。

    タイヤとか売れそうな物は全部無くなったいたとの事。


    「近所のダンキン・ドーナツに行く以外は歩くな!」と言われた。

    全て車で移動。


    歩き回れるのはショッピングモール内。

    街には比較的モダンで大きいモールは数多い。

    週末は人で溢れている。

    素晴らしい。



    外は危険で歩けないし暑い。

    モール内は冷房は当然効いていて涼しい。

    ライフル等銃を持った警備員がパトロールしてる。

    銃を持った警備員を見るとホッとする。


    モール内にも銃持った悪い奴も入って来るだろう。

    しかしココは人が多く襲われたりはしない。

    悪い奴等も、あまり人の歩かない所に迷い込んできた奴を襲う。

    そちらの方がずっと楽だろう。

    わざわざ沢山の人が居て銃を持った警備員が居る所ではカツアゲしない。


    ホンジュラスの料理は気に入った。

    しかしアメリカの影響下、フライドチキンにフレンチフライ等揚げ物が多い。

    しかもその手の食い物は安い。

    空腹も満たせる。

    量も多い。

    一緒に飲む物は水ではなく、異常に甘い飲み物。

    量も半端じゃない。

    だから皆デブ。

    モールの中に有ったジムを覗いた。

    男が多い。マッチョ志向。

    少ないが女性も見かけた。

    やはり凄いデブ。

    ランニングマシーンでダイエット。


    自分は痩せてる女性に一滴も色気は感じない。

    病的に痩せた女には吐き気さえ感じる。

    しかしココまでデブでも困る。




    1985年 真夏 空港


    Dublin空港だ。

    Anaとお終い。

    限られた期間の関係。


    CorkからDublin戻り他の連中とは別れた。

    別れてからAnaのホームステイ先へ一緒に行った。


    ホストファミリーもAnaの帰りが遅く心配していた。

    Anaは俺と一緒に着いて、ホストファミリーに紹介された。

    ホストファミリーも歓迎してくれた。

    とにかく時間が無い。


    急がないとAnaの乗る飛行機の時間に間に合わない。

    (それならそれも良いと少し思っていた。)


    荷物まとめて直ぐ出発。

    どうやって行ったかは覚えていない。

    この国のtaxiは高い、激高

    若い自分達は仕事もしてないし金は無い。

    バス乗り継いで行ったのだろう。


    空港。

    かなり遅めの時間。

    「自分達はこれからどうする?」とか「又会う。」

    とか色々話したと思う。


    自分は何故か「もう会わないのかな?」と感じてた。

    その頃の自分の興味はどんな女よりも英語、先ずは英語を学ぶのに興味が有った。

    スペインには当時それ程興味は無かった。


    それにParisにも自分を待ってる気になる女性が居た。

    そう勝手に思っていた。


    だけどAnaは美しい。

    今迄に会った事無い独特の雰囲気を持った女性。

    それに他の皆が「Anaは良い女だ。」と言ってる。

    そんなAnaが自分の彼女、それは自慢だった。


    時間は自分達の意思に関係無く過ぎて行く。

    飛行機に乗る時間。

    本当にお別れ。


    気の所為かもしれないがCrazy For You が何処からか聞こえて来た。

    MadonnaのCrazy For You


    いや気の所為ではない。

    Anaと二人で歌ったはず。

    歌ったと言うよりは口ずさんだ。

    最後にAnaはその歌の最後の詞と同じ様に「I'm crazy for you.」と言い、少し涙を見せながら俺の目を見つめていた。


    その直後パスポートコントロールへと駆け込んで行った。

    振り向かず。


    自分の30年以上前の真夏の思い出。

    今想っても自分の思い出の中ではかなり美しい方。

    ダサいお笑い人生ばかりなのに。


    しかしその後バルセロナにはかなり出向いた。

    それでも何故か1回もAnaを探さなかった。


    思い出は美しくしまって置く方が良いのか?

    Anaの街Geronaはバルセロナではなく少し離れてるから、探しに行かなかったのか?

    良い女だ、俺と別れた後も直ぐ男は出来ただろう。


    この思い出も自分の中で勝手に美化されてるかもしれない。

    かなり鮮明に憶えてるつもりなのに。


    自分の話で一番美しい話の直ぐ後にダサいアフィリエイト。

    笑いながら見て下さい。


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