オンライン 英語47 放浪生活16 Parisにて
Amsterdamから
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    「料理出来る?」と男達に聞かれると頭来る。

    「そんならお前は家建てられたか?」

    「馬鹿野郎。」


    解る。

    男も意味無く無神経に「料理出来る?」とか聞くのは最低。

    だいたい英語圏の家庭料理は不味い。

    あんなの料理ではない。

    俺が作るより不味い。

    日本にも信じられない様なインチキな不味い料理は多い。

    特に日本式のイタリア料理。

    どうやったらこんなに不味く作れるのか?

    味覚を疑う。

    ベーコンの入ってるアラビアータ。

    ナポリには無いナポリタン。

    納豆パスタ。

    焼肉のピザ。

    日本では迂闊に注文出来ない。


    1982年秋 Paris、

    Amsterdamに残る。

    寒いし、又一人で暇だから映画館行く。

    映画と言ってもオランダ語。

    そんなの解らない。

    だから香港のカンフー映画。

    それなら言葉は関係無い。

    2本立て。


    宿に戻る。

    男女混合のドミトリー。

    珍しくインド人女性が1人居た。

    若い。

    4人部屋のドミトリー。

    そのインド人女性は金持ちで世界中を回ってるみたいだ。


    Amsterdamはもう良い。

    Parisに戻る。

    途中からデブのエジプト人の若者が乗って来た。

    親戚の人に連れられて。

    その親類に「ブルッセルで降ろしてくれ。」と頼まれた。

    秋のAmsterdam〜Paris路線はガラガラ。

    1人退屈だった自分には良いカンパニー。


    ところがそのデブは超ビビり。

    列車が停まる度に「ブルッセルに着いたか」と聞いてくる。

    アホ。

    俺はこの路線は17歳から乗っている。

    自分は知り尽くしてるのに、そいつは信用してないみたい。

    おまけにコンパートメントの外にまで聞きに行った。

    とんでもない。


    外からそいつは嬉しそうに戻って来た。

    おそらく「ブリュッセルはまだまだ先。」と聞いたのだろう。

    暇でもそいつの英語力は俺以下。

    会話にならない。

    だから歌歌わせた。

    ブリュッセルは未だ先と分かり安心したのか、そいつ直ぐ歌った。

    「恋の片道切符。」

    それにしても古臭い歌。


    何やかんやで無事にブリュッセル到着。

    そいつは嬉しそうに降りて行った。

    そこから飛行機でエジプトに帰っ他のだろう。

    自分はそこから又一人でParisへ。


    そんな事ばかりでも旅は楽しい。

    時には命の洗濯になる。

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